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36. 映画「尼僧白書」


☆作品情報
監督 ダリオ・ドナティ
製作 イタリア(1987年9月)
販売 アルバトロス
出演 カリン・ウェル ジェシカ・ムーア

☆ビデオについて
 少女スザンナは父親の欲望を惑わせたという理由で、肉体に悪魔が宿っ ているとみなされ、修道院に入れられる。だがその中は、男と接するこ とのない修道女たちが女同士で慰め合ったり、下働きの男の部屋に忍び 込んだりして、欲望を鎮めるような乱れた世界だった。女だけの院内で も際立った美しさのスザンナはたちまち修道院長に気に入られ、身体を 求められる。嫌でも立場上拒むことができないスザンナに、嫉妬の炎を 燃やすシスター・テレサは彼女を陰湿に虐めるのだった。堕落しきった 修道院を抜け出したいスザンナを、若い修道僧モレルが救おうと手を差 し延べるが・・・。

☆みどころ
 本当に修道女はここに出てくるようなふんどしビキニを下着として着用なさっていたのか?だとしたらとてもステキ! 冒頭からスザンナの股間にシスターがふんどしをかけるシーンが登場する。これが修道院の入所式? それまでの華麗なパンティを脱ぎ、質素なふんどしを締めることで、身も心も神に捧げることを誓う・・・という解釈も成り立つがどうだろう? 

ふんどしに使われている生地は木綿だろう。素朴な感じが修道女にぴったり。ふんどしの作りは、腰紐を渡し、腰紐の後ろに縛り付けた布を股間に通し、へそのあたりで巻きつけて固定するという、典型的な西洋フンドシのパターンである。

入浴シーンのふんどしはおむつのようなもの。前の部分は切り込みも鋭いもっこフンドシだが、後ろはお尻がすっぽりと覆われている。しかし後ろからのアングルでは尻に食い込んだふんどしの上に一枚巻きつけているようにも見える。

体調のすぐれないスザンナが着替えるシーンでは後ろの縛り具合と、前の食い込み具合がよく判る。それに続く鞭打ちも必見。仲間の修道女が寝ているスザンナを押さえつけ、ネグリジェをめくり上げ、むき出しのふんどしを鞭打つ。

映画最後では、裁判にかけられたスザンナがやけくそになって、自分の服を破り、ふんどしを曝け出して身悶える。なんとも最後までサービスのよい映画ではないか。これ以外にも随所にふんどしが見え隠れし、とても楽しい作品である。鑑定:A

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入所式

入浴シーン

着替えと鞭打ち

裁判でヤケクソ






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