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19.映画「東京ふんどし芸者」






☆作品情報
監督:野田幸男
制作:1975年東映
主演:堀めぐみ、三原葉子

☆映画について
先祖代々芸者の血筋を引く家系に生まれた橋本和世(堀めぐみ)は、母親橋本いく(三原葉子)の反対を押し切って憧れのOLになった。入社第1日目の通勤電車の中で痴漢を撃退するが、その痴漢が会社の社長・銭村(天津敏)だったため和世は即刻クビになってしまい心機一転、母の希望通りに芸者になることを決意した。和世の家には、お座敷に出る時に必ず赤フンドシをつけるといい旦那にめぐりあえる、という言い伝えがある。家訓に従って赤フンドシを締めた和世は、先輩芸者とともにお座敷にあがった。最初の客である角井スーパー会長が和世の魅力で昇天して以来、角井に運がつきスーパーは大繁盛。このことでふんどし芸者・和世は売れっ奴になるが、他の芸者たち、特に花蝶が和世に挑戦的態度を示すようになった。そして丸亀堂の番頭をしていた和世の父が現れ「曼陀羅華」の製法を完成させたというが、その原料の特許を銭村に売ってしまった事から大騒動が起こる。


☆みどころ
ずらりと並ぶふんどし芸者衆が圧巻!赤フン、青フン、白フン、ピンクフンと色とりどりのふんどしで乱痴気騒ぎの大暴れをする。全体的にふんどしは浅く締めている。もう少し生地の種類と幅に気を回せば素晴らしい作品に仕上がっただろう。  鑑定:C


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